グッチは、既にグッチ家の手を離れています。
グッチはグッチ・グループとして再生し、人気を博しています。
その一方で、グッチオ・グッチの孫であるロベルト氏は、一度は失ってしまったファミリーのブランドを再建しようと、「ハウス・オブ・フローレンス(Hause of Florence)」というブランドを起こしました。
グッチという名は冠しないものの、グッチの遺志を継いだ高級バッグで東京にも一度は店を出しました。
しかし、日本では、グッチの名のないバッグは高級でも人気が出ず、撤退せざるを得なかったようです。
今はグッチのように大きな成功とまではなってませんが、フィレンツェという場所でしか買えないブランドとして、希少価値が高まり、日本人の旅行者の間で秘かな人気となっています。
ロベルト・グッチ氏の奥さんがデザインしたエレガントなスカーフや象をモチーフにした象バックやトートバッグ、ポーチや雑貨などフィレンツェマダムに大変人気があるそうです。
グッチとは違うグッチ家の象シリーズはイタリア旅行のお土産としてもいいのではないでしょうか。